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2024/11/24

Allez a la chasse!!

そこにRomanは在るのかしら?
この一週間やたら拒食と過食の間を彷徨っていた海月ですあろーは(何者)
普通って言うのは結構難しい。



今年は今のところタイトルだけで衝動的に手に取った本に外れがないので、今回もいけるんじゃないかと思った。
狩に出ましょう
…胡堂さん素敵!!(解りやすい)その狩、どうして私も連れて行ってくださらなかったのですか夜一s(略)
どこかで聞いたことのある名前だと思ったら銭形/平次シリーズの著者なのか。


コイ●ヤとかカ●ビーはライたんをCMに起用すれば良いんじゃないかと思った。たかがポテチ(敢えて略すのが神クオリティ)をあそこまで感動的にドラマティックに荘厳に華麗に!!食せる男は世界広しと言えどもライたんをおいて他にあるまい。
そして相変わらずパピヨンたまは実にキモエロい。そして美しい(ぇ)冬コミで探してみるかパピヨンたま本。

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2006/11/25 由無事 Trackback() Comment(0)

グッバイヘレナ!!

まさか進学してまで丸ごと林檎を食事代わりにする羽目になるなんて思ってなかったんです。去年までは教室で林檎丸齧りとか結構やってた。


鋼の新刊買ってきて読んでました。若リザにどきがむねむねです。動いて喋るヒゲのおじさんに目から心の汗が出そうになりました。スカーたんの兄上を見るたび誰かに似てると思うんですがわかりません。若ロイもかわゆいですが、それ以上に素で変態臭い筋鰤(嫌な変換)さんにと・き・め・き。タイトルの割に鋼の人が少ない。アームストロング少将は以前本誌の方でご尊顔を拝し奉りましたが素敵な方でした。しかし鋼はまともに終われるのかどうか心配です。荒川御大新連載とか始めちゃってあわわ…。

ロイエド派とロイ受派の妥協点はアルエドあたりに見出されるのか。


京極読み終わったー。相変わらず薀蓄は奥が深く深すぎて底が見えず、しかしよく出来てる話です。富士山は妹キャラらしいです。割と発育良くて大人びた活発な娘だと思います富士山。…ってもえるか。


れいたん>死因:「ほも雑誌で圧死」は京極死に優越すると思いまつ。最早本は床に平積みがデフォルトだよNE-。しかし本の雪崩には気をつけて!!

2006/11/23 由無事 Trackback() Comment(0)

貴方の目を殺めるための手管

なんかもう今日はかつて無いほどの厄日でした。
でもあれだ、愛という名の毒に侵された目で見なくとも神田は美人に見えると知り少し自信がわいてきた(何の自信)
今更アレ神布教はできてもデグレ布教はできません。



灰あぬめ感想
<打倒>
いつの間にやら第八夜  黒の教団作画壊滅事件(…)


何ていうか、やたらデフォルメ絵得意ですねアニメスタッフの皆さん(笑顔)
いえ今回のはまだ見られるほうだったと思いますよええ。 


とりあえず初っ端から
筋トレ来たコレ……!!
最早スルーだろうと決め付けていたためこのタイミングでアレン少年のは・ん・ら(KIMOI)が拝めるとはまさしく僥倖でした。有難う、旦那様の腹筋を有難う!!(喜び過ぎ)
さらに嫁の半裸をも期待したのはちょっと高望み過ぎました、ごめんなさい正直調子に乗りました。ていうか嫁の柔肌を2度も3度もゴールデンタイムで放送なんか出来ませんね、放送コードに引っかかりますね。しかし嫁の登場それ自体はぐっじょぶどころかむしろ予定通りでしたが何か(傲慢かn略)
オーケー今回嫁の作画は悪くない(何様)そしてお早う代わりの「モヤシ」コールに全アレ神ストが涙(大げさな)旦那さまってばナチュラルにモヤシ呼び受け入れちゃってますが何、何があったんですかご夫妻。そこのところ詳しく。

とりあえず間すっ飛ばして嫁登場シーンだけ脳内キャプチャア(完全に仕様)
蕎麦のうらみを晴らすためにコムリン1号ぶった斬る(原作嫁語録)神田はなかなか美人。つか何気に談話室ネタまで拾い上げてるあたり芸が細かいというかソツがなくてぐっじょぶ。
でもってコムリン2号に熱烈なラブコールを受ける旦那のもとに再度現れる嫁可愛いなお前。何の騒ぎだってこいつぅーもえ(直球)アニメの嫁は原作よりも高飛車度が高いというか格好付けお澄ましさんで可愛い(何を誤魔化してる)
「かつて似たような奴を略」て一端の凄腕剣士気取りですかこのツンデレが(愛)いしかわごえもんにでもなったつもりかきさま。どうしよう可愛い。そしてアニメ嫁語録その二「盆の窪」。…おま、自分がおばかさァんだからって旦那の解らんディフィカルトなジャパニーズで煙に巻こうとするなんてその態度が可愛らしすぎる(盲目)多分この辺も逆光源氏計画の一環(待て)俺と付き合うなら日本語くらい
覚えやがれと言う主張。プロポーズは日本語で、という遠まわしな要求。パンが無いなら蕎麦を食えばいいだろうという傲慢(どこのアントワネットか)
結局「盆の窪」言いに出てきただけで何の役にも立たなかった今回の嫁。極めつけは「ここで朽ちるのもお前の運命だ」。多分あにめすたっふは神田のことをクールな男前キャラかなんかと勘違いしてるんだと思う。そんなことないから。きっとただのアホの子だから。

…なんだか神田のことしか見えてない感想になってるこれ(デフォルトですから)
前半ちょっと危うかったですが、基本的にリナリーの作画は崩れないのがアニメクオリティ。際どい太ももを有難う。「反省してきて」のお仕置きモードなお嬢さんも非常にぐっじょぶでした。リナ嬢の声も芯の強い美少女って感じが出てて非常に好ましい感じです。
あとは旦那さまの逆さづりと包帯半裸にもえました。

ノアファミリー登場には若干驚きましたが、よく考えてみれば、ここで出しておけばこの後のVSロード以降のノア参戦の唐突さが無くなるってもんですね。本当にアニメは脚本は良く練ってあると思う。だから作画をもう少しだけ頑張ろう(何様)
もりかわティッキーはえろすー。ティ神は良い。だがしかし某マ王の次男×陛下はいただけない(中の人つながり)
</十刃>


明日は、もっと良い日になると良いね、ハ●太郎☆(切実です)

2006/11/22 動画 Trackback() Comment(0)

明日眠りに就く前この手を

和風愛
↑最近のお気に入り二つ。
赤いほうは某スパコミで一目ぼれしたアジアンノットのイヤリング。敢えて片方だけと言うのがミソだったり。結構周囲の方々にも好評なんですがどこで買ったのか訊かれると答え難いのが難点(痛)ついでに先輩に巫女さんみたいと言われた。…コスプレ臭いということですかそれは。
数珠のほうは、講義中とか暇な時に故・神田ユウの冥福を祈るために略。
済みません冗句です(ブラックすぎる)(しかも自虐)


漸く見てきましたデスノ映画後編。これで色んなサイトで感想が読めるー(笑)
某映画館、恐らく不採算が原因で閉館したと思われるのに、復活しても一向にシステム改善されてなかった…。もうちょっと頭使おうよ。
内容自体は、手放しで賞賛というほどではありませんが決して悪くはなかったんじゃないかなと。脚本もキャストも。可もなく不可もなく、よりはもう少し良作寄りの評価。個人的には前編の方が台詞回しにキレがあったかなと思いましたが(ex.革命の午後、懺悔なさい等)、2時間半の中で美味しいところを上手く拾い上げてまとめてあったかなと。
見所はエロス(主に脚)ヒゲ(リアルから逃げちゃダメだ略)Yシャツに拳銃ホルダー(私見100%)
多分アレは金曜ロードショウの時間帯に放送しちゃいけないと思われる。それくらいエロス。松山Lがふじわらいとを見つめる目つきがやたらねちっこかった。津川の小父様をもっと出して欲しかった。ミサミサを差し置いてパパが悲劇のヒロインだった。
レッチリのエンディングは素直に良い歌だと思いました。
結末ですが、<まあ一応>期待はずれというのは酷だが、あの程度はぶっちゃけ一部のラスト、Lが死亡した(と思われていた)時点で散々予想されていたんじゃないか。</隠しで>まあこの手の過剰宣伝は常套手段ですがね。


あぬめは見ました。いやー良かった!!感想はまた後ほど。
だってあれだ、明日一限から講義が略。しかも英語のプレゼン原稿できてな略。さらに般教のテストとか略。

2006/11/22 Trackback() Comment(0)

欺きこそ正道

今日はとても良いことがありました。しかし同時にちょっぴり哀しくなりました。


やはり探せばいるものですオタク。探したら案外近くにいましたオタク。

といいますか、四月からこのかた隣で一緒に唄ってた。

おま、おまえそこへなおれェェェ!!僕が抱きしめてあg(黙れ小僧)

パートの違う先輩とか高望みしてる場合じゃありませんでした。同じパート同じ学年に潜んでました。
先日、某鼠王国行き(11/3の日記参照)の際、向こうから一度じっくり話し合おう的なことを仄めかされていたので、ついに昨日の帰り道、件の韓国ビーエル映画「王の男」(公式画像写メって待ち受け化)(…)でこれガッツリふぉも映画なんよーうぇっへっへーと釣り糸をたらしてみたら案の定……!!
普通にジャンプが語れる相手だというのは分かっていたんですが、デスノはどっちでも良いよね(L月・月L)というレヴェルで語れる人だったとは正直想定外でした。想定外過ぎてうっかり現行ジャンルが灰男だというところまで仮眠具アウトしたらば一発で神田スキーを見抜かれました。並みの手練じゃない…!!

つか彼女、遭遇当初に、以前好きになった人がリアルホ●だったのがトラウマ、とか云ってたのでそういう話題振らないようにしてたんですがそんな配慮は無駄ボーンでしたか否むしろ裏目でしたか。同じ人種との出逢いの奇跡を今抱きしめて見詰め合ったら強くなれるのはまあ確かなんですが、ならば四月から六月にかけて心を満たしていたあの絶望的なUTUは一体何だったんだ、と。ちょっぴり思わずにはいられなかったロンリーディ。
まあでも要は結果オーライ?今度蟻プロのナルシス・ノワールを布教して感想を聞いてみようと思います。アレルヤ!!


以下ジャンプ感想。

[扉の向こうは不思議の国]

2006/11/21 週間跳躍 Trackback() Comment(0)

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