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↑最近のお気に入り二つ。
赤いほうは某スパコミで一目ぼれしたアジアンノットのイヤリング。敢えて片方だけと言うのがミソだったり。結構周囲の方々にも好評なんですがどこで買ったのか訊かれると答え難いのが難点(痛)ついでに先輩に巫女さんみたいと言われた。…コスプレ臭いということですかそれは。
数珠のほうは、講義中とか暇な時に故・神田ユウの冥福を祈るために略。
済みません冗句です(ブラックすぎる)(しかも自虐)
漸く見てきましたデスノ映画後編。これで色んなサイトで感想が読めるー(笑)
某映画館、恐らく不採算が原因で閉館したと思われるのに、復活しても一向にシステム改善されてなかった…。もうちょっと頭使おうよ。
内容自体は、手放しで賞賛というほどではありませんが決して悪くはなかったんじゃないかなと。脚本もキャストも。可もなく不可もなく、よりはもう少し良作寄りの評価。個人的には前編の方が台詞回しにキレがあったかなと思いましたが(ex.革命の午後、懺悔なさい等)、2時間半の中で美味しいところを上手く拾い上げてまとめてあったかなと。
見所はエロス(主に脚)とヒゲ(リアルから逃げちゃダメだ略)とYシャツに拳銃ホルダー(私見100%)
多分アレは金曜ロードショウの時間帯に放送しちゃいけないと思われる。それくらいエロス。松山Lがふじわらいとを見つめる目つきがやたらねちっこかった。津川の小父様をもっと出して欲しかった。ミサミサを差し置いてパパが悲劇のヒロインだった。
レッチリのエンディングは素直に良い歌だと思いました。
結末ですが、<まあ一応>期待はずれというのは酷だが、あの程度はぶっちゃけ一部のラスト、Lが死亡した(と思われていた)時点で散々予想されていたんじゃないか。</隠しで>まあこの手の過剰宣伝は常套手段ですがね。
あぬめは見ました。いやー良かった!!感想はまた後ほど。
だってあれだ、明日一限から講義が略。しかも英語のプレゼン原稿できてな略。さらに般教のテストとか略。
おっしゃノルマ達成。と思ったら最後は間に合わなかったか。まあ良いや。
あまり一つの記事で中身ごちゃごちゃしてるのもアレだし、カテゴリ分類にこだわりたいので分割。
またぞろ母上が韓国映画の試写会チケットを当てたのでご相伴に預かってきました。ら、これが実に衝撃的な作品でぶっちゃけ激しくMOEでした。
タイトルは「王の男」(公式サイト:http://www.kingsman.jp/)。
公開前なので一応炙り出し仕様で。ネタバレ含みます。
<そうだ映画に行こう>
王"の"男、という所有格的表現が若干気に掛かりつつ、事前に届いた招待葉書チラ見して何となく男女と王様の三角関係か、と思い込んでいたところ、上映直前の粗筋紹介を聞いて恐ろしく驚愕。
「実在した史上最悪の暴君に、ゲイ芸で挑んだ2人の男の波乱に満ちた人生」
……テンションあがったね物凄く(正直者)
なんだフォモ映画ならちゃんとそういってくれなきゃ心の準備が出来ないじゃないかむはー。
実際主演の二人が、蓬髪の小汚いおっさん系と長髪女顔の優男というなんともどツボな組み合わせでどうしようかと思っていたら、のっけから美人さんのほうがお貴族さまの夜伽の相手にされてたり、小汚いほう(待)がそれを身を挺して止めさせようとしていたり、あげくそのまま二人で愛の逃避行かましたり、逃避行のさなかもハグかましてみたり、同衾してみたりもう本当にどうしていいか分からなくなりました。どうにもならんよ!!(銀英伝)
美人さんのほうが本当に文字通り女と見紛うほど美人でぴんくとかあかのお帯子で髪の毛結んでてちょう可愛かった。おっさんは美人さん好きすぎてやばかった。目を潰されて言う台詞が「お前の心が盗まれるのを見なくて済む」(うろ覚えだがこんな主旨)て何それMOEる。激しくMOEる。
そんならぶらぶな野郎二人組にゲイ(変換ミス)で挑まれる暴君というのが、一見きてぃく美形で残酷な天子のテーゼかと思いきや実体はマザコンで下ネタ好きの可哀想な子(散々)美人さんに岡惚れした後の一直線ぷりはそれなりに可愛かった。つか王さまマジに接吻するとは思わなんだ萌(…)
演技も上手かったしストーリー自体なかなか好みだったんですが、隣で見ていた母上は結構引いててそれもまたどうしようかと思った。
さらに個人的には某BロークBックMウンテンよりもえたのんですが、これ正月映画はまずいだろうと思った。
ああでももう一回見たいこれ。MOE。
もえもえ言ってるだけてのもアレなので蛇足ながら拾ってきた。
「王の男」-ストーリー
朝鮮時代燕山朝。
女性よりも美しい芸人仲間のコンギルを率いて漢陽(今のソウル)に上京して来たジャンセンは、王とその愛人であるノクスの関係を風刺した劇で街の名物となる。
しかし、王を茶化したその芝居を宮廷が知るところとなり、屈辱罪で芸人一行は捕まってしまう。
もう死しかないと観念したジャンセは、意を決して勝負に出る。
この芝居を王の前で上映し、王を「笑わせてみせる」と・・。
しかし、芸人達は王を目の前にして、極度の緊張の為、思うように劇は進行しない。
もはやこれまでかと思ったとき、おとなしいコンギルが気転を利かせ、ずるがしこい演技でその場をごまかす。
すると、王は耐え切れず、高らかに笑い出す。
王のお気に入りとなった彼らは、宮廷に住まい、王お抱えの宮廷芸人となる。
しかし、死から逃れた喜びもつかの間、彼らには新たな試練と悲劇が待ち受けていた。
</ロマンスの神様どうも有難う>
ぼーいずらぶだろうがめんずらぶだろうがしょうぎょうしだろうがどうじんしだろうが、野郎同士の関係に恋人というレッテルを貼るのが実はものすごくきらいです。にくたいかんけいあっても親友以上恋人未満の距離があるというのがもえなんです。
母とともに由紀さおり・安田祥子の童謡コンサートに言ってまいりました。久しぶりに質の良い音楽を摂取した感じです。改めて聞いてみると童謡とか唱歌て物凄くいい歌が多いですね。詩にしろ音にしろ。そして人間の声と言うものは実にうつくしい。基本的に機械の音が好きじゃないのでインストゥメンタルもエレキギターだのシンセサイザーだのよりはアコギやピアノなんかを愛好。オーケストラもいいけどやはり人間の声が一番好き。囁いてパパより優しいテノールで(結局そこ)
いい音楽というのは思考を収束させる。聞いていると他に何も出来なくなるような音楽に出会いたいです。詩にしろ音にしろ。それこそ魂を揺さぶるような…!!(テンション高いな)鬼束とか揺さぶられるよね。癒されるよね。もう彼女歌出さないのだろうか。
音楽ネタついでに。
「密猟区」(蟻計画)の一節『毛皮の男娼(マリー)』の元ネタは何なのかという話を、以前誰かとしていたんですが、おそらく寺山修司の戯曲ではないかと。某M輪Aきひろさま主演だったとか凄いそれっぽい(笑)とか思いつつ、寺山修司は盲点だった。高校時代の某ノート、やっぱり寺山にしとけばよかったと今更思う。
でもって今年は蟻計画イヤーなのか。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=LHCM-1025
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=VICL-36168
12月にはアルバムも出るらしいよ、とそこら中に電波を発してみたり。
待つ女、というスタンスにそろそろ疲れてきたような気がしないでもないのでいっそ攻勢に出たいが慢性的金欠のため進むことも戻ることも出来ずにただ独り舞台に立っているだけなのです。もしこれが戯曲なら何て酷いストーリーなのだろう。活字媒体は一番躊躇いなく購入できる嗜好品なのだが、なにぶん近所の本屋には置いていない罠。デーブイデーは手を出しづらいんだこの野郎(キレた)…あそうだ、BロークバックMウンテンのデーヴイデー買わなきゃ。
ていうかアレだ、分かっていたんだ。小汚い蓬髪のおっさんかける金髪美人の古い付き合いカプつのが果てし無くツボだと言うのは分かっていたんだ。某指輪の荒レゴ然り。落ち着いて、早まって飛び出さないでそこは赤信号よ私ーィィィ(オーケー本当に落ち着こう)
とりあえず二年前くらいのクオリティでいいからもう一度絵が描けるようになりたい。欲を言えば漫画とか描きたい。
そうだコスプレしよう。…突っ込んでもきっと何も出てきません。
本日夕方、我が家のお庭JRY浜駅前に次期自民党総裁候補ABE晋三氏が遊説にやってきたので、ミーハー仲間の我が母とともに見物に行ってきました。ええもう碌に演説なんぞ聴かずひたすら人ごみ掻き分けて携帯構えてましたが何か(威張らない)どうせほら、総裁選なんて一般ぴーぽーには投票権ないんだしー。
自民党の所謂マドンナ議員も来てましたが、片山さんのほうはテレビより幾分お美しいようにお見受けいたしました。カメラ映り悪い人って損だとおも。
問題のABE氏には最大で3メートル位のところまで近づいてきました。足元においてあったカラーコーンと怒り狂う王蟲のごとき人込の所為でマトリックス並に仰け反る羽目になりましたが。ちくしょう人がg略。
相変わらず日曜夜は由紀恵さんの日☆つことで一家総出で大河鑑賞。個人的に淀殿が激しく好みだったり。かわゆい顔にきっつい性格、の割に必死に光成を口説こうとしてるところといい、ツンとデレの配合率が絶妙だと(待て)
帰路、ふと夜空を見上げたら月がやたら綺麗だった。…ライたんはいつでも綺麗だけどNe。そろそろ十五夜か。
という訳で本日3回目の日記ですた。
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