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旅囚に捧ぐ軍靴の餓える声
嗚呼地獄の季節が始まるーというのでまんじりともせずかといってのんべんだらりと生きております海月です。脳内では漆黒の荒馬が嘶いています。
深夜アニメと純文学のお陰で思考回路はショート寸前夢の中なら言えるー(もえと)(毎日言ってる)
生きるとは何だろうか。死が美学であった頃生きることは負け続けることと同義であったに違いない。
とりあえず昨日は久々に深夜アニメの真髄つか、じゃぱにーずちらりずむえろすを堪能しました。いい年したオヤジのふんどしとさらしもえ!!(どこがちらりか)蓬髪くくって項チラみせとかマニアックかつハイレヴェールなえろすですね。艶女と書いてアデージョも真っ青なおっさんもえー。
ケーブルテレビチャンネルでヒカ碁をやっていたので思わず釘付け。記憶していた以上に千葉声佐為が愛らしく、アキラ少年のぱっつんが輝いていた。ぱっつん。ついでに伊角さんが出てくるたびに「………ありませんっ」と呟いてみたり。
これはこれで苦くも甘酸っぱい青春の一ページなわけで。
補講のため登校したらば学校側にて曼珠沙華を発見。最近妙に良く見る。
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