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胸に一輪、こひのもと
学問の秋、ということで、己の学問そっちのけで余所様の畑の発表会にいろいろ遊びに行きました。
いやー宇宙すげえ！今年の夏ぐらいから大人気のはやぶさたんネタは涙腺崩壊の一撃必殺技と化しつつあります。
それにしても、ここ最近お話うかがった科学家さんたちの喋り上手っぷりに驚きました。うん、偏見まみれでごめんね。なんというかこう、偏屈な人が多いイメージが頭の隅っこにあったんだ…。
１を訊くと平均して３～５くらいの内容が、分かりやすくかつ丁寧に返していただけるのが大変面白かったです。
とある知り合いの科学家さんに聞いたら「だって理系は、研究の成果を自慢してドヤ顔するのも仕事だよ？」と言われました。よく考えてみたら、回りの理系の皆々様方は８割がた口数多い人でした。どこで根付いたこの偏見。
文理問わず、雑学レベルでいいから、いろんな方面にアンテナ張りたいなーとは思うんですけどね。
本読む時間を捻出するための仕分け作業をry
そう言えばずっと気になってた地政学の本をゲットしたので、積読リストの上に乗っけておこうと思います(公然放置プレイ)
ギャランドゥいいよねもえ！もえ！
20代後半～30代くらいの、お兄さんと呼ぶにはいささか抵抗がありかといっておじさんとはまだ呼べない妙齢の殿方の腹の、ガリすぎず、メタボすぎず、適度にむっちりないしムキムキ肉付いた臍下に走る魅惑のライン。
全体的に毛深いよりも、他はそれほどでもないのに何故か該当部分だけ毛深い方が断然もえる。鬣系のもっさもさした長髪との組み合わせも良い。
見せ方はボクサーパンツの上にチラリ一択。強いて言えばローライズデニム前開け+ビキニないしブーメランパンツでチラリを認めるに吝かではないが、なんかあざとい。わざと見せ付けるためのギャランドゥであってはいけない。あくまで自然に見えちゃってる感が大事だと思う。
と、息を荒げながらググってみたら、ギャランドゥ＝臍から下に伸びる毛の筋の名称ではないらしいことが判明し、無駄に意気消沈しました。心のマドンナだと思っていたおにゃのこが、実は男の娘だと分かったレベルのがっかり感。
明日からあいつのことなんて呼べばいいの？臍毛？なんかイメージ違うよね…？
メモ。
間接ちゅーを善処する。
がんきゅry＞目元＞指先＞でこ＞ほっぺた
つま先とひざ小僧の序列が悩ましい。
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