鈍の緑青を賭し、刹那の鮮紅永劫の蒼浪を賭し

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2024/11/22

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そういや先週はやたら読書が捗ったのでした。そろそろ夏以前の一ヶ月三十冊ライフよ再びと思いつつ、日々のスケジュールがそれを許さず、欲求は本能に敗北を喫し活字よりも睡眠を切実に希求する今日この頃。
図書館にて酒見/賢一の名前に惹かれ「周公旦」とか借りてみたのは、潜在的な原点回帰願望の現われかもしれませぬ(笑)某演義のイメージを念頭において読むとかなりギャグチックでした。や、普通に面白かったですが。
今読みかけてるのが宇月原/晴明の「信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」。もしも戦国の風雲児・織田/信長がふたなりだったら…というとんでもファンタジー小説です。なんかもう、その発想力に完敗。

サークルのお泊り会は無事終了。しかしがっつり歌い続けていたため、漸く持ち直しかけていた咽喉の調子がまた危うい。しかしカラオケ行きてぇ…!!(懲りない)
とりあえず生理的に受け付けない類の人間とも笑って会話できる度量が欲しいです先生。

今週の大河こそ未だかつてない淀殿もえの嵐ではありませぬか。家康に真っ向から喧嘩売るくだりなんかもう素敵過ぎる。一人称・我がたまらねぇ。
ところで光成と領民(名前忘れた)の間には洞穴での一夜、きっと何かあったに違いないと踏んでいる(腐りきってる)

遅くなりまして拍手返信。
11/8　1:12「嫁出現＆愛言葉～」の方
＞アレには驚かされましたね!!まさか「モヤシ」の一言をエコー付で言うためだけに出てくるとは正直想定外でした。まあせっかくメジャーな声優使ってるんだから出しておかなきゃ勿体無いという話ではありますが(笑)
本誌休載の週になかなか気の利いたサプライズでしたね☆

毎日ぽちぽち拍手有難うございます。痛み入ります(平伏)
今週は…今週こそは更新を……!!つかそろそろ嬢以外のものも書けという話。
の前に英語のプレゼン準備せねば(蒼白)