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飛ぶ夢をしばらく見ない
大地震の後、火山が噴火するという災害予報を聞き、山の上のほうへ避難。家族やら友人やらと連れ立ち何故かマイクロバス的なものに乗って、急勾配の山道を登っていく。余震なのか、地面がぐらぐら揺れている。たどり着いた先は団地のような場所。そこでマイクロバスを降りて、適当な屋根の下に皆で集まって何時来るかとびくぶる。何か寒いと思ったら雪どころか外は吹雪いていた。あと何故か歌丸師匠が一緒に避難してた。
というのが最近見た一番の悪夢。次点は、疲れて自習室で居眠りしてたら授業を寝過ごす夢でした。
何ともカオスな精神状態である。
火山が噴火→あいすらんどのアレ。雪→ここ最近の気候。歌丸師匠→笑点は俺のオアシス。
という潜在意識の横溢的な。
飛ぶ夢をしばらく見ない爺が若者をねちねちいじるネタを書きたいものでござる。
○鋼の錬金術師最新刊
のポイントをまとめると、
見た目半ズボンのショタ(人外)とちょっと強面の隻眼のおじ様(人外)と童顔三十路(軍人)が衆人環視の中ぬらぬら触手プレイ～ちょっと痛い緊縛もあるよ～。
…異論は認める。
刃物を使った拘束ってもえるよね!!
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