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2024/11/21

立てばジェントル 座れば紳士 歩く姿はマジ紳士

立てばアニメ化 座れば映画 歩きだしたら乙女ゲー(仮)
→とある漫画の異媒体進出(メディアミックス)
乙wwww女wwwwゲwwwwーwwww(仮)
↑ここまでは一応ガセというか、厳密には乙女ゲーではなかったです。訂正してお詫び。
↓ただこいつは本当。
オトメイトって嘘だろ、エイプリルフールは今日じゃねぇぞwwwwwwwwww

ふぅ。
生きてます、何とか生きてます(まずそれ)
だめだ生活リズムに慣れない…。あと朝の通勤ラッシュは爆発して欲しい…。メインで使ってる路線が、最寄から降りる駅まで30分かからんはずの特急乗っても朝だと普通に4~50分かかるってなんぞ。たぶん乗車率とかすごいことになってる。まぁ悠々座って寝てるから分からないけど☆・・・なら贅沢言うなってね。
あと読書が足りない。絶対的に足りない。本は常にぶあっついのを何冊も持ち運んでるんですが、こう、文学的な奴が足りない。情緒が足りない。しかし新しい本をチェックしてる暇というか余裕がないので、数年前に読んだ「きくとかたな」を再読してます。ちょくちょくラインマーカー引っ張りたいくらい面白いから困る。
ゆけどもけものみちのせいしんでがんばる。


以下、最近チェックしたあれこれの感想を思い出した端からつらつら。
○すくえあー
アル神がナイスボート過ぎる。なんという痴情の縺れww神田のフラグの破壊者ぷりはいっそ潔いと思います。「だが断る」は最強呪文。徹底的に自分のために生きて自分のために死ぬ子だよね。そういう子がわんわんきゃんきゃん纏わりつくうざったいのに絆されて明後日の方向へ転げ落ちていく様を妄想するのが楽しいんだと思います。
そういやスクエア読んでる友人連中が軒並みばさらを酷評してて笑える。

○たいが
個人的にはまだまだフィーバー中。先々週くらいの回が大変アッー!!(P音的な意味で)でした本当にry。元々だいぶフェチ臭い演出多かったけど、あの回は切れ味が違った。びびった。
のほほーんな田舎の坊ちゃんから次第に男前になってくりょーまさんもいいけども、必死に生きてるやたろーさんも愛しい。中の人コミで。たけちさんの報われなさは悲劇のヒロインレベル。でもブラックたけちが出てきたときには吹いた。

○荒川橋の下
キャストの時点で大人気ないくらい総力戦なわけですが、いやいやどうして。期待を裏切らないどころか、個人的には保存用にDVD買いたいレベル。とりあえず村長とシロさんがかっこよすぎて何か出そうになったwwwシロさんまさかのほーちゅー氏wwwそこは盲点だったww子安シスターは予想通り惚れた。
OPもこれでもかこれでもかとシャフト臭撒き散らしてますが、ああいうセンスは好き。大好き。U局ものは守備範囲外なのと西尾維新が若干地雷なのとでここしばらくシャフトとは接点なかったんですが、今回改めて再評価した。もともとマニアックな原作をもう一段階マニアックにする天才だと思う。
橋の下初デート話とシスターマリアの絡みにwktk

○閃光のナイト零度
今期開始の超能力スパイもの。戦間期だかWW1前だかの上海という舞台設定とnmkwのクールビューティ系イケメンボイスに釣られて。まだ2回なので様子見ですが、比較的話のテンポは良さげ。ただ力入れてる企画という触れ込みの割りに、2話にして微妙な作画崩壊が見られたのがちと残念。でも中の人はすげえ頑張ってる。主に言語的な意味で。チャイニーズもロシアンもむつかしいだろうに。ついでにテーマ音楽にはかせたろうとかねwwうん頑張ってるww
とりあえず期待は出来るかなという印象。

○警部補・矢部毛ん増
トリック10周年おめでとう!!支援も兼ねて。
正味なところ、ドラマとしての完成度はうーんといったところですがwwキャストは悪くないし、最近私的注目株の貫地谷しほり嬢もがっつり出ていて目の保養、加えて本編につながる小ネタも楽しめるので十分満足。
早く映画が見たいでござる。というか、もう一回第一部から見直したいなー本編。

○テルマエ・ロマエ
古代ローマ人のルシウスが風呂を通して現代日本と古代ローマを行ったり来たりしつつ、日本人の入浴はじめ水周りの快楽への飽くなき執着に驚き、それを古代に取り入れる風呂漫画。ちょっと前から気になってたのをついに購入。広い意味で比較文化論的な内容がかなりツボ。言葉選びのセンスなんかがじわじわとボディーブローのように利いてくるのも良い。お勧め度は結構高いんですが、如何せん表紙がちょっと手に取りにくい感は無きにしも非ず笑。
そういやカラカラ帝の浴場跡見損ねたんだよな、ローマで。もう一回行きたいなー。

○落語
先月は敬愛する歌丸師匠の独演会、今月は6代目円楽襲名披露興行に足を運んできました。
落語そのもの、というよりは笑点見てる延長のノリで行ってきたのですが、いやぁなかなかどうして引き込まれるものです。先日の円楽襲名の方は、ほぼ笑点キャストの師匠方だったこともあってより親近感を持って楽しめました。本当、人によって全然雰囲気が違うんですね。芸風というか。歌丸師匠が時々膝上で手をパタパタさせる仕草が大変可愛らしかったです。おじいちゃん大好き。当代円楽師匠はべらんめぇ口調が男らしい。昇太兄さんもテンション高くて好きです。あと袴姿が妙に幼げでしっくりくるww
最終目的は、現在のキャストのうちに笑点の収録を見に行くことなんですが・・・割りと早いうちに叶えたいんだぜ。


ひゃっほう、予習まだ終わってないけど寝る。もう寝る。
都内の桜はもう終わりですね。まだ寒いけど笑。桜が季節外れになる前に。前に・・・!!
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2010/04/16 由無事 Trackback() Comment(0)

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