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わたしはきょぜつする
そろそろ一幻もとい一限の某授業出なくても良いんじゃないかという気がしてきた。あれさえなければもう少し楽に生活できるのに一週間。
兎に角動き始めよう。
えーととりあえず見てまいりました「エコール」。原題は「イノセンス」つうらしいですが日本の某球体関節人形萌アニメ映画と被るので改題したとかいうヘェなネタを耳にしつつ、私は正直原題のほうがときめくかなとか略。
おフランス製ゆえ言語学の勉強もかねて、というのは言い訳ですが、なんかフランス映画って純和風のそれと結構似てる気がしました。起承転結メリハリの少ない全体的なテンションの低さと、言は弄さず沈黙の中で情緒に訴えかけようとする手法が。日本の映像美が紙と墨のモノクロームであるのに対してあちらのそれはかなり鮮やかではありましたが。
森の中の寄宿舎にちっさい女の子たちが「閉じ込められている」話なんですが、妙なえぐさと不気味さが始終漂ってました。流石PG-12なだけはあるか。女の子たちが一様に模様すらない真っ白な制服を着てる演出はちとベタかなとも感じましたが、その制服を脱いだ後の素肌のエロティシズムはたまらんかったです(黙れ変態)
生アリカ女史もばっちり拝んできました(笑)お召し物の方はあんまりゴスっとロリっとはしてなかったのに物凄い存在感がありましてそれより何より美脚。凄い美脚に釘付け(変態再度)アニエスベーから送られたという少女達の制服、是非お召しになればよかったのに。
トークショウ後普通に客席の方で映画鑑賞なさってて実は結構そちらに気をとられていたというのは秘密です。
ついでに渋谷の町でこんなん見つけました。こんど行こうよオフ友ズー(笑)
http://jigokucafe.com/index.php
でもって手短にあぬめ感想。
＜Ｓフトバンクばりの＞
第六夜 災いを招くもの
＝「災厄招来しちゃうあの子」だったのか…………!!(開眼)
ちょ、ちょまてよ唐突に出てくるなよ心の準備がまだだろうこの嫁が!!(愛)オーケイ落ち着いておもむろに深呼吸、そして巻きもどしスロー再生しようか。
通常・スローあわせて三回くらい見て漸く落ち着きますた。も、「モ・ヤ・シｖ」にエコーがかかってる(ぶわっ)
えと、素直に今週出番はないだろうと踏んでいた嫁が出てきたことが嬉しいのか、はたまた嫁の口から「モヤシ」という言葉が聴けたのが嬉しいのか、況やアレンたまの中で神田＝自分のことを「モヤシ」と呼ぶジャパニーズビューティとトラウマレヴェルで認識されていたことが嬉しいのか、就中旦那さまが嫁のことを些細なきっかけでさえ思い出してしまうほど二人の愛が深まっていたことが嬉しいのか(フィクション)最早定かでは在りませんが、あのほんの数秒のカットにおっそろしく動揺しました。
そういえばすっかり失念していましたが、マナの話がまだだったんですね。養父より先に嫁との新婚旅行編やるとはアニメスタッフもなかなかぐっじょぶではないですか(待)
過去編をここですべてフォローするなら前後編つのもまあ納得。大人しく来週の次回予告を楽しみにしていようと思います(…)
ついでに携帯メモ書きリアルタイム箇条書き感想
・悩める若人アレンたま若干成長した感じでかこよい。かこよい!!
・と思ったら押し倒された!!ジャンアレｋ略
・印象モヤシですかやったよ嫁洗脳成功!!
・マナより神田が先だった
・トマのポジション美味しすぎる
・ヘブたんが激しくママ
・コムイ兄さんでこ広
・そこな美少年お姉さんが飴ちゃんあげるヨ
・アレンたまいつの間にかアイドル
・二度も押し倒されちゃってヘタレ攻の面目躍如ですか
・ボロボロになっちゃってもえ
・ウィルス中和中の旦那さまサイヤ人？
基本目に映ったものに脊髄反射なので全体的にドンマイな感が略。
＜/予想外＞
そうだ誰かが何かに似ている(曖昧すぎるわ)と思っていたんだが漸く思い出した。
髪長い頃の土方(シルバーソウル)が某カツの字に見た目クリソツ(死語だよ)だったんだ。
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